スタッフブログ・ビューティーコラム
SLUM DUNK
今日もボーッとYAHOO(ヤホー)ニュースを見ていたら、実写化して欲しい漫画のベストテンが載っていました。( ´艸`)
1位に輝いたのは、井上雄彦さんの「SLUM DUNK」だそうです。ヾ(@^▽^@)ノ
ちょっと調べてみたら、もう連載が終了してから13年にもなるんですね。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
私自身、好きだったので、今でもマンガ喫茶などで時々読み返したくなるマンガです。о(ж>▽<)y ☆
ストーリーとしては、中学校時代に50人の女の子にフラレた桜木花道が、背と身体能力の高さからバスケ部の主将の妹に誘われ、彼女に一目ぼれしたことからバスケにのめりこみ、徐々にその楽しさを覚えながら全国優勝を目指すお話です。o(〃^▽^〃)o
桜木花道をはじめ、ライバルの流川楓、主将の赤木剛健、宮城リョータ、三井寿、木暮公延といったチームメイト始め、顧問の安西先生やライバルチームのメンバー等、登場人物のキャラクターが魅力的でした。
といっても、今の在校生たちは知らない?
「あきらめたら、そこで試合終了だよ」、「安西先生、バスケがしたいです」、「君たちは強い・・・」などなどの名セリフが魅力的なマンガでもあります。ヾ(@^▽^@)ノ
なんて、書いてたらまた読みたくなってきました。(°∀°)b