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ドイツ旅行記 その1
お久しぶりです。о(ж>▽<)y ☆
5泊7日の旅から、昨夜、無事に帰ってきました。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
ということで、今年もネタに困った日に連載される「ドイツ旅行記」の始まりで~す。ヾ(@^▽^@)ノ
やってきましたドイツ、まずは上海で乗り継いで、フランクフルト国際空港まで約14時間のフライト。( ̄Д ̄;;
ヘロヘロの身体にムチ打って、何といきなりの電車移動で、初日の宿泊地リューデスハイムという田舎街を目指しました。
電車は、こんな感じでとってもキレイで快適。(°∀°)b
ヨーロッパっぽい駅舎も素敵です。( ̄▽+ ̄*)
電車もヴィースバーデン駅で乗り継いで、約1時間半くらいで、ようやくリューデスハイムに到着。ヾ(@^▽^@)ノ
時刻は、夜の9時ですが、ようやく暗くなり始めるくらいの時間。
ホテルまでは、徒歩で10分足らず。
飛行機が予定より30分ほど早く着いたので、あきらめてた夕食にもありつけました。o(〃^▽^〃)o
ということで、早速、フランクフルト炸裂!!(・∀・)
それにしても、ヨーロッパの食事のポテトの量には・・・。(-“-;A
さて、この街ってこのホテルの周辺しか賑やかなところは無いのですが・・・
12時くらいまでは、賑やかな歌声が聞こえ、名産のワインを飲む人たちで賑わってました。( ̄▽+ ̄*)
ちなみにホテルに隣接している細い通りは、「つぐみ横丁」というらしいですが、ほんの150メートル足らずのこの通りだけが、人通りの多いところです。(・∀・)
ガイドブックで見て、こんなのどかなところを早朝に散歩したいと思って、わざわざ初日の宿泊地に選んだのですが・・・
疲れて起きれるわけありませんでした。(・∀・)
ということで、普通に起きて、ヨーロッパスタイルのビュッフェ形式の朝食で、お腹パンパン。( ´艸`)
ブラブラと出かけた先は、リューデスハイム唯一の名所?
ロープウェイに乗って、ぶどう畑を見下ろしながら、ニルヴァーナの丘なるところに行ってみました。
丘の上には、ゲルマニア女王の像があるくらいですが、見下ろすライン河の雄大な風景は最高でした。(°∀°)b
さて、唯一の名所と言いましたが、他にもワイン博物館やら何やらあるにはあります。(・∀・)
が、特に興味無かったので、14時30分の乗船目指して、ライン河クルーズを利用して、次なる宿泊地オーヴァーベーゼルの古城ホテルを目指します。