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ドイツ・チェコ旅行記 Vol.7
チェスキー・クルムロフから舞い戻った首都:プラハも百塔の街と呼ばれる中世の雰囲気を伝える美しい街。ヾ(@^▽^@)ノ
観てないのですが、映画版「のだめカンタービレ」の舞台だったとのウワサも聞きました。
とりあえずカレル橋を目指そうと、ホテルからブラブラ歩くとたどり着く・・・
旧市街広場の旧市庁舎にある天文時計。(°∀°)b
正時には、上の小窓にキリストの十二使徒が順に登場する等のカラクリが作動しますが、正直これはよくわかりませんでした。orz
そのカラクリ後に、最上部でトランペットを演奏する人たちの方がインパクトあります。(・∀・)
ちなみに、この時計をモチーフにした置き時計が、ポイジーへのお土産です。( ´艸`)
旧市街広場から、人混みにもまれながらさらに歩くと・・・
お待たせしましたの1番人気の名所:カレル橋に到着。(°∀°)b
ここもまた、左右に露店が立ち並び、大変な混雑だったので・・・
朝・晩に再訪して、人の少ない時間にプラハ城を望む美しい景観を満喫しました。(°∀°)b
逆に、朝開城前に勢いで坂道を登ってたどり着いたプラハ城から見たプラハの街並み。o(〃^▽^〃)o
実際にお城内を見学する際は、「二度は登れん!!」ということでトラムを利用しました。(・∀・)
陽が落ちても、観光客で賑わうプラハの街。
ホテルへの帰り道は、旧市庁舎やティーン教会、火薬塔もライトアップ。(°∀°)b
基本ブラブラと散策しただけですが、ヨーロッパの中世の街並みを存分に味わったプラハでした。(`・ω・´)ゞ